コンウィ城

JUGEMテーマ:ヨーロッパ

 

お久しぶりです。

一応予告通りに、イギリスの話をさせていただきますね。
久しぶりに仕事以外の絵を描いたのですが、何となくのモデルは北ウェールズのコンウィ城。

「月夜のパーティ」(一部)




今年の春に、念願のイギリス再訪を果たしました。
 
今回も一人旅……できれば連れが欲しいのですが、いかんせん日程が合わない。。。
6年ぶりのイギリスでした。
 
言葉以前の問題に、貨幣とか空港のシステムとか、色々変わっていることもあって
戸惑う場面も。
でもでも、空気を吸っているだけで私は満足…!
 
個人イギリス旅行を考えている方の役に立つことを書きたいのですが、
旅程はまた追々。
とりあえずは、いきなり4日目の一部を書きたいと思います。

*******************

訪れたのは北ウェールズ、コンウィ(Conwy)。
町のシンボル、コンウィ城で有名な町です。


 
(後日談、この城が、ラピュタでシータが最初に捕らわれた要塞のモデルと知りました。
知っていたなら…知っていたならば……もっとテンション上がっただろうに!くっ…!)
 
大学以来、ウェールズへの憧れが強すぎて、今回はそれがメインの旅でした。
ようやく拠点をロンドンより北に据え、中部〜北ウェールズを巡る計画を立てたのです。
 
拠点にしたのは、チェスター(Chester)。
大聖堂のある美しい町です。この町のことはまたいずれ。
ここを起点にすると、北部中部イングランド、ウェールズ、行こうと思えばスコットランドも圏内です。
ただ、色々あって今回はヨーク、スコットランドは見送りましたが、
念願のウェールズに記念すべき第一歩をしるせたわけです。
 
コンウィは、歴史を肌で感じられる町でした。

鉄道としては、チェスターから一本で行けます。
しかも駅は無人駅!!日本のガイドブックでは結構大きく紹介されているのに…!
アナウンスがあるので何とかなります。が、降り遅れないように。

ウェールズの魅力のひとつは、どの駅でも駅名がウェールズ語と英語で併記されていることでしょう。
誇りに震えます。
目立った観光スポットではそうなのかもしれませんが、
コンウィ城の施設内では、exitもtoiletもウェールズ語が並記されていました。




 
それだけで、私はシャッターをきりまくりw




 
コンウィは港町です。ふりかえれば、おだやかな丘陵。
潮の香りがするけれど、緑の匂いもする。
おだやかな春の日差しと潮風、対岸の丘に広がるエニシダの黄色。
とにかく来たくて来たくて仕方がなかった町であり、国です。
 
駅から少し歩いて、緑の丘に浮かぶ羊の白い点と、空の色を見て泣きました。
来られてよかった。
 
コンウィ城は、小さいけれど管理もしっかりした美しい古城です。
チケット売り場のあたりは、最近改装されたのかもしれませんが、
施設として新しい印象でした。
スタッフの方はとても親切で、英語の下手な私にも優しかったですよ。

そして城壁には、堂々としたカモメさんがいっぱいw


 
1時間もあれば見切れてしまうかもれない、小さなお城。
ですが、塔の上から見る360°の景観はいつまで見ていても飽きません。

*******************
 
私は天の邪鬼なので、たくさんの人が訪れて変に観光客慣れしてしまうよりは、
今のままのコンウィでいて欲しい気もします。
(まあ、ツアーを組もうにもちょっとマニアック…?)
 
けれど、中世のイギリスの空気感を体験したい方には
やはりオススメです。
…今回、時間的にカナーヴォン(Caernarfon)までは行けませんでした。
なぜなら、鉄道が通じていないから。
でもコンウィからバスがたくさん出ていますので、行こうと思えば行けますよ。
私は他に行きたいところがあったので、次回こそはと誓いつつ!
 
ではでは、今回も、読んでいただいてありがとうございました。

めいろのこぼれ話

JUGEMテーマ:絵本紹介

 

こんにちは。
毎度、読んでいただいてありがとうございます。

今日はめいろ絵本のこぼれ話をちょこっと。

第二弾の『絶叫ゆうえんちへようこそ』は自分なりに
作中でかなり遊んでいます。
そのひとつが「暗号」。
これ読めるんだよと言ったら、大概の方がおどろくので
この場を借りて紹介しときます。

たとえば、こことか↓


無い知恵を絞っての自作暗号です。
勘の良い方はあっさり解けるだろうな…と思いつつ、
実際、大学の恩師はすぐに分かったそうで、「気づきました?」って伺ったら
すぐに回答が帰ってきたので大変嬉しかったです。
というのも、この巻には、恩師をモデルにしたキャラも登場していたりするので(^^)
ヒントを言うなら、私のゼミは西洋史だったので、
恩師にとっては商売道具のひとつ…ってところでしょうか。

暗号に限らず、この巻には思いついたことを盛り込んでいます。
一冊目のときは、全てのシーンを描くだけでいっぱいいっぱいだったのですが、
巻ごとに、やりたいことや遊びを入れていけるようになってきたかな…と。

自分が子どものころは、好きな絵本の隅から隅まで舐めるように見る方だったので、
今この本を見てくれる子が、こまか〜いところまで見て、気づいたり面白がってくれたりしたら
言うことはないなあと思います。

最後に、これも読めますよ!ということで。



次回は、酒かイギリスの話でもしたいですね。
ではでは、また。

関東も梅雨開け間近な気がしますが、
夏を楽しんでいきましょう(^^/)


高知の本

JUGEMテーマ:日記・一般

 

今日は地元、高知の話など。

 

大好きな絵本のひとつが、西村繁男さんの『にちよういち』です。

言わずと知れた…と言いたい「土佐の日曜市」を描いた絵本。

日曜市とは何ぞや?という方は、高知市主催の紹介ページへ↓ (臨場感は絵本を参照!)
http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/39/nichiyouichi.html

 

西村さんは高知のご出身だそうで、郷土の誉れですね。本当に本当に。
小学生のころから思い入れのある絵本で、描かれた売り物のひとつひとつを眺めては

実体験と重ねていたものです。

日曜市の空気感を知っている人なら尚のこと、

今でもあまり変わりないその雰囲気に、テンション上がること請け合いの名作です!
 

高知に来ていただいたら、日曜市にはぜひ足を運んでみてください。

別に何を買うでもなく、アイスクリンでもなめながら、ラムネでも飲みながら

ちょろっと紛れ込んでみてください。

雑多で温かい、土佐の気質を肌で感じられると思います。

まあ、上京してきている自分が言うのもどうなんだ…という感じですが、

地元LOVEなので、宣伝できるときにしておかないと、ね。
 


 

そして、数年前から購読しているのが『KIKAN KOCHI』(季刊高知)。

高知発の雑誌で、恐らく地元にいてもなかなか知る機会の少ない情報を

丁寧に且つ、センス良く紹介してくれるので、私はすっかり大ファンです。

市内では書店や空港で手に入りますが、他地域でも取り寄せ可能です。
 

毎号、こだわりのあるお宿や食事処、カフェ、観光スポット(になりうる高知の名所)などを

紹介されていて、いつも新鮮な驚きでもって読ませていただいています。

HPはこちら↓

http://www.k-cricket.com/
 

 

高知、いいところですよ。

海と川と山と、自然の日差しと風。

夏は暑いです。

南国ですから。

でも、汗をかくのが気持ちのよい暑さです。

そしたら、川で泳いで、海で泳いだらいいんですよ。

 

お盆時期はよさこいもありますし、

夏を満喫しに、高知へ旅行なんて選択肢もいかがでしょう。(←宣伝)

 

…ただし、交通機関はよく調べていった方がいいかな、なんて。

 

ではでは、今後とも

やまおか並びに、高知を宜しくお願いいたします^^



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